ネタ切れと言う事もあり、今回は私の愛車遍歴を振り返ってみました。
まず初めに、私は元々車よりも断然オートバイ派でして、車なんて全く興味がなかったんです。
解体屋からタダ同然で買い取ったSRを再生したり、河原でモトクロスの真似事したり、寝袋1つ積んで夜な夜なあてどなくぶらりと出掛けたり。
16歳から18歳後半までの約3年間のオートバイ人生は、今思うととても短い期間ではありましたが、とてつもなく充実したものでした。
車には興味が無かったものの、18歳の時に一応普通免許は取りました。
しかし、取得後1ヶ月もしないで、とある事情により国に免許を没収され全ての運転免許を失いました😭
その後反省期間を経て20歳で車の免許だけを再取得し、オートバイの免許は家族の反対等もあり再取得する事なく現在に至ります。
そんな事情もあって、興味はオートバイから車へと移っていくわけです。
まずは記念すべき一台目。
※http://nsadj0623.blog.fc2.com/blog-entry-31.html より引用
タウンエースワゴン スーパーエクストラ。
色はシルバー。
まさかのエアコンレス。
直列4気筒 1800cc 4AT FR。
友人の先輩から数万円で譲って貰いました。
夏に仲間と伊豆の海に出掛けて、暑さで帰りは皆裸だったのが良い思い出。
モトクロスのトランポに欲しいとの事で、モトクロス繋がりの先輩に1年乗らずに売却。
※https://meisha.co.jp/?p=3941 より引用
色は画像と同じ水色メタリック。
直列4気筒 1600cc 5MT パートタイム4WD。
当時発売されたばかりの初代ワゴンRのカタログを貰いにスズキのディーラーへ。
店先に中古車で並んでいたこの車に一目惚れしてそのまま契約しちゃいました。
今でも欲しい一台。
※https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1877114/blog/42815337/ より引用
色は画像と同じ紺メタ2トーン。
V型6気筒 2000cc 4AT パートタイム4WD。
最初の結婚をして家族も増えたので発売されたばかりのV6ノマドに。
コマーシャルに使われたという未登録のほぼ新車を格安で購入。
それまでエスクードは1600ccの4気筒モデルのみでしたが、新たに2000ccのV6エンジンが追加されました。
バイクメーカーらしい気持ちの良いエンジンでした。
※http://ao.gmobb.jp/pelodi/wuy30glo_document.html より引用
ニッサングロリアワゴン SGL。
色は白地に木目のデカール。
V6 2000cc 4AT FR。
この頃から迷走期に入ります。
毎年買い替えていたような、、、
エスクードを売ったお金でお釣りもくるし、完全に衝動買いです。
中古車でしたが、これが完全に掴まされて程度は最悪でした😭
この頃東京の足立区から九十九里にほど近い千葉の大網白里に移住すると同時に現在の職場に就職し、移住後間もなく長男が誕生。
私は22歳で23歳になる年だったかな?平成8年の出来事です。
※https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1949700/blog/39347049/ より引用
スズキ ワゴンR RT。
色は画像と同じマイアミブルーメタリック。
直列3気筒 660ccインタークーラーターボ 3AT FF。
掴まされたグロリアワゴンに我慢できずに、以前欲しかった初代ワゴンR RTを新車で購入。
ドッカンターボで乗り心地は最悪。
3ATで高速も苦手。
軽ってこんななの?と思ったら、ライバルのダイハツムーヴは乗り心地も良くターボエンジンの加速も全然マシでした🤣
でもデザインはかっこいいんだよなあ😅
※https://cefiro.calmly.jp/ より引用
ニッサン セフィーロワゴン 20S。
色は画像とおなじパールホワイト。
V型6気筒 2000cc 4AT FF。
当時の妻が免許を取得したのでワゴンRを妻に。
同価格帯の初代オデッセイ、ジープチェロキー、ジープTJラングラーと迷いましたが、セフィーロワゴンのリアスタイルに一目惚れ。
広くて静かで良い車でした。
※https://www.goo-net.com/catalog/SUZUKI/EVERY/10023247/ より引用
スズキ エブリィバン ジョイン4WD。
色はシルバー。
直3 660cc 3AT パートタイム4WD。
セフィーロは気に入っていましたが、経済的事情で新車のエブリィバンに。
代車でかりたNAのミラが思いの外良い走りをしていたのでNAを選択したのか運の尽き。
重いエブリィには全くの力不足。
ワゴンR同様乗り心地も超ハード。
ワゴンRの件でダイハツのほうが満足出来るのは判っちゃいたけど、スズキのデザインが好きなんです🥲
※https://ameblo.jp/yongousen/entry-12602344419.html より引用
ニッサン ローレル メダリスト。
色は画像と同じガンメタリック。
直列6気筒 2000cc 5AT FR。
当時の妻がワゴンRを潰してしまったのでエブリィを妻に。
この頃は本当にお金が無かったので、会社の同僚の義妹が勤める大手自動車買い取り店の下取り車を一桁万円で譲ってもらいました。
直6エンジンはシルキーで良い車でした。
※https://www.goo-net.com/kaitori/maker_guide/show/1040/10402012/ より引用
三菱 パジェロジュニア ZR-Ⅱ。
色はグリーン系メタリックとベージュの2トーン。
直列4気筒 1100cc 4AT パートタイム4WD。
エブリィが追突され廃車になってしまい中古で購入。
軽のボディに1100ccのエンジンなので結構速かったです。
その代わり直進性が低く少し気を使いました。
※https://www.goo-net.com/car/SUBARU/LEGACY_TOURING_WAGON/E-BF3.html より引用
スバル レガシーツーリングワゴン 1.8TI。
色は画像と同じホワイト。
水平対向4気筒 1800cc 4AT フルタイム4WD。
当時は九十九里方面から東京湾近くの職場まで通勤しており、途中一山ならぬ一丘越えて行くのですがそこが雪が降ると積もるんです。
FRのローレルはほんの少しの雪でもクルクル回ってしまうので、FFでも事は足りるのですが4WDのレガシーを購入。
5ナンバーですがバンみたいな簡素なグレードを中古で購入。お金がなかったので🥲
※https://meisha.co.jp/?p=18898 より引用
色は画像と同じシルバー。
V型6気筒 1800cc 4AT FF。
レガシーでコンビニに入る時に電柱に気付かずオフセット衝突で廃車😱
近所のマツダディーラーに中古が格安で並んでいるのを知っていたので即購入。
ほとんど見掛けないレアな車種。
今でこそプリウスでお馴染みですが、当時は少なかったルーフ後端からリアゲートがガハッと開く5ドアハッチバック。
広い室内とスムーズなV6エンジン。
ものすごく気に入っていましたが、オカマを掘られてあえなく廃車に😭
※https://s.kakaku.com/item/70100420230/ より引用
オージー三菱 ディアマンテワゴン。
色はグリーン系メタリック。
V型6気筒 3000cc 4AT FF。
オーストラリア三菱製の歴とした輸入車。
近所の中古車屋さんで安かったので、、、
エンジンも乗り心地も荒々しかったですね。
それなりに気に入っていましたが運命の出会いが、、、
※https://shauru.jp/kaitori/satei/190e/ より引用
メルセデスベンツ 190E 2.3。
色はブルーブラックとグレーの2トーン。
直列4気筒 2300cc 4AT FR。
w201と呼ばれるベンツ初のコンパクトモデル。
後のCクラスへと引き継がれていきます。
新たな人生を出発させるべく、職場の近くで独り暮らしを開始。
その近くの中古車屋さんに並んでいて試乗したら一発KO。
内装も外装もめちゃくちゃヤレていて距離も走っていたにも関わらず、今まで体感したことのない上質な乗り心地。これがメルツェデスか!
ここからネオクラ輸入車の世界に。
足回りや消耗部品を一新したり、リフレッシュ作業に没頭しました。
純正部品製造メーカーによるOEM部品が出回っており、旧車の中では維持は比較的イージーです。維持だけに。はい。
ちなみに現在の妻に出会ったのはこの頃です🤫
※https://autoc-one.jp/catalog/mercedes-benz/medium-class/fmc272/ より引用
メルセデスベンツ ミディアムクラス 300E。
色は190Eと同じ画像の色ブルーブラックとグレーの2トーン。
直列6気筒 3000cc 4AT FR。
W124と呼ばれる初代Eクラスに発展するモデル。後期型は正式にEクラスを名乗ります。
W201からより濃い味とされるW124購入。
190Eはファミリアワゴンに乗っていた妻に引き継ぎ。
素晴らしい車でまた欲しい1台ではありますが、個人的には少し緩い190Eのほうが好みですね。
W124は隙がないというか完璧過ぎちゃって。
でもまた買うとしたら信頼性の高いW124を選びます。
色が190Eと同じで、ナンバーの4桁も希望ナンバーで同じにしたので、職場の人間で買い替えに気付いたのは1人だけでした🤣
東北の海沿いを妻とぐるっと周ったのが良き思い出。
※https://wheel-size.jp/size/audi/a4/ より引用
アウディ A4 1.8S 4AT。
色は画像と同じレッド。
直列4気筒 1800cc 4AT FF。
ここから一旦妻の車シリーズ。
190Eが細々故障して妻の通勤に使うには心許なくなったのでヤフオクで格安購入。
引き取りに行く時に190Eのオルタネーターが死亡。
手放す車が拗ねるのは車買い替えアルアルです🤫
経営が傾きかけたアウディを救った大ヒットモデルで後に購入したVWパサートと兄弟車。
上級グレードのクアトロならまた違ったのかもしれませんが、高速安定性とシートは良かったけど、4速のギア比が高くエンジン音も室内に容赦なく入ってきて、思ったより普通でした。
※https://www.carsensor.net/catalog/opel/vectra_wgn/F001/ より引用
色は画像と同じレッド。
V型6気筒 2500cc 4AT FF。
不人気で激安だったベクトラワゴンの上級グレード。
アウディとのトレードで我が家に。
こいつの乗り味は凄く良かった。
妻的には断トツで歴代ナンバーワンらしい。
今でもベクトラは良かったと言います。
日本車みたいな外観からは想像出来ないくらい重厚な走りはまさにTheドイツ車。
質実剛健を地で行く車でした。
ファブリックのシートもとても良かった。
夏休みに淡路、四国周遊、広島、山口、門司を巡ったのが良き思い出。
パワフル&スムーズで高速も楽ちんでしたが、オペルの日本市場撤退により部品の入手が不安に、、、
※https://carsmeet.jp/2020/08/22/163750/ より引用
VW ゴルフ GTX。
色は画像と同じブルーメタリック。
直列4気筒 1800cc インタークーラーターボ 4AT FF。
ゴルフ4と呼ばれる4世代目のゴルフ。
ターボですがそれを感じさせない自然な吹け上がりです。
私は結構好きでしたが妻的にはイマイチだった模様。
※https://forzastyle.com/articles/-/59082 より引用
ルノー カングー 1.4。
色は画像と同じイエロー。
直列4気筒 1400cc 4AT FF。
娘を授かったのを機に、ゴルフから使い勝手の良いスライドドアの初代カングーに。
初めてのフランス車でしたが、この車も凄く良かった。
本国では商用車なのですが、シートもエンジンもとても良かった。
1400ccの何の変哲もないエンジンでしたが高速でも良く走りました。
紀伊半島を周遊したのが良き思い出。
走行距離が20万キロに達した頃から原因不明のトラブルが頻繁しそれを解決出来ず、、、
※https://autoc-one.jp/catalog/nissan/lafesta/fmc1053-mc2029/26668/ より引用
色は青みがかった黒メタリック。
という事で中古車ですが信頼性を求めて久しぶりの国産車に。
にも関わらず、最初の遠出にてSAで休憩後エンジン掛からずレッカーのお世話に🤣
もうね、笑うしかありませんでした。はい。
何のために国産にしたのかと。
ルノー色の強かった当時の日産車。
プラットフォームはルノーメガーヌと共通、電子部品もルノーと同じものが多数使われたいたとか🤣
という事で、、、
V型6気筒 2800cc 5AT フルタイム4WD。
その後もラフェスタはチョコチョコ故障したのでだったらね?という事でパサート。
スバルのアウトバックと最後まで迷いましたが、ベクトラに似た重厚な乗り味で妻もご満悦。
ただ燃費が、、、5km/l台、、、
という事で、、、
直4 1500c&モーターのハイブリッド CVT FF。
現在も所有する20プリウス。
車としての面白味と高速走行の安定性には欠けますが、20km/lを下回る事のない燃費は絶対的な正義です🤫
最近は遠出はキャンピングカーなので、街乗りオンリーなら特に不満はなく、大きな故障がない限り買い替えはしないと思います。
①初代VW TYPE1 1200LE 1977年。
②二代目VW TYPE1 1200LE 1978年。
③三代目VW TYPE1 1302 1972年。
①②水平対向4気筒 1600cc 4MT RR。
③水平対向4気筒 1300cc 4MT RR。
妻の車偏が完結したところで、再び私の車シリーズへ。
気に入っていたW124を手放して、遂に昔から興味があった空冷VWの世界へ。
画像のビートルは③で約6年乗りました。
フロントの足回りが通常モデルのトーションバーではなくストラットとなるスーパービートルと呼ばれるモデルです。
①と②はドイツ物ビートルの最終モデルのインジェクション仕様で共に1年くらいずつ乗りました。
こちらはトーションバーモデル。
インジェクション仕様も不人気なのですが、当時は更に不人気で数が少ないスーパービートルに敢えて乗りかえました。
ビートルは安心して通勤に使える程信頼性が高く消耗部品も即納なので、セカンドカー的なものは必要なかったのですが、ミッションから異音を発するようになったのを機に、空冷はバスに専念、しかしまだバスは完成しておらず手元にないため、ビートルは泣く泣く手放し、通勤用に軽自動車を購入しました。
ホンダ Z ターボ 4WD。
直列3気筒 600cc インタークーラーターボ 4AT スタンバイ式フルタイム4WD。
というわけで、ここからは私のセカンドカー偏に。
ミッドシップエンジンなので、ボンネットに収納があるのはRRのビートルと同じ。
ヤフオクで大阪のガソリンスタンドから購入しました。
形は大好きだったのですが乗り心地が悪かった😂
群馬のワーゲン屋さんが代車用に欲しいとの事でお譲りしました。
直列3気筒 660cc インタークーラーターボ 4AT フルタイム4WD。
エアロレスがお気に入りポイント。
デフロックとLSD装備で中々頼れる奴でした。
パサートを下取りしてくれたので、自走で引き取りに行きました。
乗り心地も良いし速いし、やっぱり軽はダイハツだなと思わせてくれる1台でした。
弱点は10km/lを割り込む事もある燃費かな。
まあこれは前車のZも似たようなものだったので、この手の車では仕方のない事でしょう。
バスを売却しキャンピングカー購入に伴い、セカンドカーから通勤用の足車に昇格。
購入してから2回目の車検を機につくばに住むテリオスキッドマニアの方に売却。
ダイハツ エッセ X 4WD
直列3気筒 660cc 4AT スタンバイ式フルタイム4WD。
上級モデルのリアシートにヘッドレストが付く4ATモデル。
現在進行形で所有している車となります。
エッセのエンジンは1種類のみなのですが、ATはグレードによって3ATと4ATとを使い分ける珍しい車です。
メルカリで島根の山中で旅館を営む方から購入。
新幹線と振り子電車を乗り継ぎ、鳥取の山中まで引き取りに行ってきました。
VW TYPE2 DELUXE MICRO BUS 1973年。
水平対向4気筒 1700cc 3AT RR。
ビートルと並行して増車という形で導入。
他車のシートが移植されていたりして、オリジナル度が低いが故に格安で購入出来ました。
手を入れないと乗れない状態だったので、そのままビートルでお世話になってるワーゲン屋さんに数年ドックイン。
希少なサンルーフ付のオージー向け右ハンドル&オートマチックモデルでした。
あくまでもこちらがメインで軽はセカンドカー。
ビートル同様、通勤にガンガン使っていました。(エアコンレスなので夏は、、、ですが😅)
車中泊仕様に改造したりしましたが、ある日突然それまでこれっぽっちも頭の中に無かったキャンピングカーの購入を思い立ち売却。
マツダ プロシードキャブプラス AtoZ α。
直列4気筒 2600cc 4AT パートタイム4WD。
記念すべき初のキャンピングカー。
当時はカムロードは選択肢になく、ボンネット付にこだわって探していました。
第一希望はYMS ロデオ4WD RVでしたが、NOX規制の影響で夢叶わずでした。
この車はやんごとなき理由で1ヶ月で返品となり、乗ったのはショップとの一往復だけでした。
はてなブログを始めて皆様と出会ったのがこの頃。
トヨタ カムロード ナッツRV クレソン
直列4気筒 2000cc 4AT FR。
はい。カムロードです。
結局これになってしまいます。
試乗したら全然ノープロブレムでした。
イラン人のタイヤ屋さんの仲介でポーランド人の方から購入しました。ジモティーで🤣
売り主は外国人観光客向けのレンタカー屋さんなのですが、コロナで観光客が入国出来なくなってしまい経営が成り立たなくなったみたい。
非力と言われるガソリンエンジンですが、平地では全く問題なし。
アイドリングが静かなので深夜や早朝の出発や帰宅も安心です。
それなりにヤレていましたが、天然木の家具類は味があって悪くなかったです。
直列4気筒 3000cc インタークーラー付ディーゼルターボ 4AT フルタイム4WD(スタンバイ式?)。
現在所有のコルドバンクスです。
クレソンは窓のくもり以外は大きな不満はありませんでしたが、近所のアメリカンモーターホーム屋さんで掘り出し物の4WDを発見。
相場より100万単位でお買い得だったかと。
クレソンが購入金額に近い額で売却出来た事もあり、少ない追金で念願の4WDを購入する事が出来ました。
ガソリンも悪くはありませんでしたが、山坂道ではやはりディーゼルターボパワーの恩恵を受ける事になります。
下道の急な上り坂では、ガソリンの場合は時にLレンジも駆使する事もありましたが、ディーゼルターボは基本的にはドライブのまま車任せで登れちゃいます。
ただし、下りはエンブレが強力なガソリンエンジンが有利ですね。
ディーゼルだとLレンジでも速度が出過ぎる傾向にあります。
以上が私の車偏歴となります。
ステーションワゴンタイプやハッチバックが多いのは、サーフボードを室内積みする事が考慮されているからです。
最初のタウンエース以外は積んだ事ありませんけどね🤫
私こう見えてサーファーだったんですよ。
はまってる時は、東京から九十九里に前乗りして早朝に一本乗って東京に帰って仕事に行ったりとか。
東京から千葉に移住したのもサーフィンのためなんです。
千葉に来てから約30年、移住のタイミングで子供を授かったりで、移住したての頃に一回やったきりですけどね🤫
なので今は全く乗れません。
スクールに入って1から学びたいくらい。
ギターもそう、オートバイもそう。
千葉に移住すると共に辞めてしまったものばかり。
今はそれらの趣味が全て車に凝縮されている感じです😆
それでは、長くなってしまったので今回はこの辺で失礼します。
これからもどうか一つ、よろしくお願いいたします🙇♂